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「森の奥」柴野邦彦
¥40,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「森の奥」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横42cm×縦33cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「流れる午後」柴野邦彦
¥55,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「流れる午後」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横45cm×縦37cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「冬の来る前に」柴野邦彦
¥55,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「冬の来る前に」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横53cm×縦42cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「季節が行く」柴野邦彦
¥66,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「季節が行く」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横53cm×縦42cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「森の中で」柴野邦彦
¥66,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「森の中で」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横53cm×縦42cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「寒の戻り」柴野邦彦
¥55,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「寒の戻り」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横44.5cm×縦37cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「何か思案の有明山」柴野邦彦
¥27,500
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「何か思案の有明山」 【有明山とは】 有明山は堂々とした富士山型の秀麗な山容をした安曇野のシンボルともいわれる山。 別名を有明富士や信濃富士と呼ばれる「ふるさと富士」の1つで、 登山史から見ると、すでに亨保6年(1721)に修験者、宥快によって開山され、 多くの信者によって登拝されたという。 山頂に手力男命(たぢからおのみこと)と天細女命(あめのうずめのみこと)を祭る奥社がある。 YAUからも雄大な有明山を望むことができ、この絵画の風景はYAUからの風景にもとても似た1枚です。 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横27.5cm×縦33.5cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「新緑の頃」柴野邦彦
¥66,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「新緑の頃」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横53cm×縦41.5cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「月の出」柴野邦彦
¥55,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「月の出」 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横44cm×縦36.5cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。
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「巡り会うのは押野崎」柴野邦彦
¥55,000
日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「巡り会うのは押野崎」 【押野崎とは】 槍で別れた梓川と高瀬川が出会う押野崎。 穂高神社のお水取り神事が行われるロマンチックな聖地であり、 北アルプスの雄大な眺めと清らかな水という安曇野らしい風景が広がるポイントです。 フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。 ※額装をした状態でお送りいたします。 額装サイズ 横56.5cm×縦45cm 【柴野邦彦氏プロフィール】 1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。 フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。