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THE MAGIC HOUR 今治のホコリ
¥660
今治タオルの製造過程で発生するホコリを集めた着火剤です! タオル産地 ・今治で染色業を営む西染工では、染色後のタオルの乾燥時にきれいなホコリがフィルターに付着します。 その量は1日に120リットルの袋×2袋にものぼります。 サスティナブルの観点から廃棄物を減少させることを目標に、ホコリが着火剤として生まれ変わりました。 ホコリらしからぬ鮮やかな色彩がキャンプライフに彩りを加えます。 わずかな火花であっという間に着火し、においも少なくストレスフリー。 10gで約4~5分燃焼します。 ライターではなく、ファイヤースターターを使用した着火による 火起こしの楽しさを感じていただきたい着火剤です。 【内容量】 1個(約40g) ※色はお選びいただけませんので、ご了承くださいませ。 【原材料/素材】 ホコリ:綿100% ケース:ポリ塩化ビニル 【使用上のご注意】 ●屋外専用なので、室内では使用しないでください。 ●火をつけたまま、その場所を離れないでください。火災の原因になり大変危険です。 ●風が強い所では使用しないでください。 ●使用後は完全に消火したことをご確認ください。 灰になっても火種が残っていることがありますのでご注意ください。 ●高温多湿、雨に濡れる所には保管しないでください。
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MAAGZ ANIMAL LIGHTER うんちの着火剤M
¥1,210
さまざまな草食動物のフンを主原料にした、MAAGZオリジナルの着火剤です。 インドの乾燥糞燃料からヒントを得たというもので、専用の窯の中で加熱処理後、プレス機で高圧縮をかけペレット状に成形しています。 表面はサラッとしていてベトつかず、一般的な固形着火剤と同じようにお使いいただけます。 長崎県の動植物園「長崎バイオパーク」、岩手県の「盛岡市動物公園ZOOMO」で暮らす動物たちのものを使っています。 干し草や野菜を主食とするかれらのフンは、肉食動物に比べ嫌な匂いがしないのが特徴です。 乾燥・加熱処理を施したものを使っているため安心・安全にご使用できます。 火つきをよくするため、着火剤には粉砕した間伐材(かんばつざい)を混ぜ合わせています。 使用しているのは高尾の森で採れた檜や杉などで、通常であれば廃棄されてしまう、細かな木屑を活用しています。 ※間伐材=良質な森を育てるため、保全・育成の際に間引いた樹木 材料の配合から、成形、パッケージまで全て手作業で行っています。 動物たちの顔をプリントしたシールつきです。 また、この着火剤は「自然との循環」をテーマにしており、売り上げの一部は野生動物の保護活動に役立てられます。 使い方は一般的な固形着火剤と変わりません。 約10分燃焼し続けます。 ※ご使用の環境によって燃焼時間は若干異なります。 <製品仕様> 原材料 草食動物のうんち(長崎バイオパーク、盛岡市動物公園ZOOMO)、木屑(檜・杉)、パラフィン 燃焼時間:約10分 入数:10個 容器サイズ:H113mm × φ50mm <ご使用時の注意点> ・火の取り扱いには十分ご注意ください。 ・周りに燃えやすいものがないことを確認してからご使用ください。 ・木や炭が湿っている場合は火が燃え移りずらい場合があります。 ・火傷の恐れがありますので、小さなお子様には手の届かないところに保管してください。 ・お子様のみでご使用しないでください。 ・高温多湿を避け保管してください。 ・開封後はなるべく早めにご使用ください。 ・着火剤に直接触れたあとは手を洗ってください。 ・本品は食べられません。