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「巡り会うのは押野崎」柴野邦彦

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日本のフライフィッシングの第一人者のひとりと言われ、現在は絵描きと作家業をされる柴野邦彦氏の絵画「巡り会うのは押野崎」

【押野崎とは】
槍で別れた梓川と高瀬川が出会う押野崎。
穂高神社のお水取り神事が行われるロマンチックな聖地であり、
北アルプスの雄大な眺めと清らかな水という安曇野らしい風景が広がるポイントです。

フライフィッシャーの柴野氏が描く水彩画は、釣り人目線で視た風景が丁寧に描かれ、その場その場の季節感、温度感、釣りや自然に向き合う釣り人の心情が伝わってきます。

※額装をした状態でお送りいたします。
額装サイズ 横56.5cm×縦45cm

【柴野邦彦氏プロフィール】
1943年東京生まれ。上智大学仏語科卒。
フランス大使館勤務等を経て、現在絵描きと作家業。登山とフライフィッシングを愛好。フライフィッシングの日本におけるパイオニアの一人。日本初の専門誌”フライフィッシング・ジャーナル”の創立同人の一人。Fly Fisher誌に20年以上にわたり連載を持つ。画家であり、エッセイストであり、なによりも”フライフィッシャー”でもある柴野氏の絵画は、各地の渓流を釣り歩き心に残った風景を釣り人の視線から描かれ、どこか懐かしい記憶を思い出させてくれる。

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