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乘鞍印 手拭い(キナリ生地) 生成
¥2,200
乘鞍印 手拭い 乘鞍印のタグからインスパイアされ制作されたデザイン。 乘鞍岳の木々や山々、そしてそれらに囲まれるように『乘鞍印』のネームロゴを配置。 インパクト大なデザインに加え3色刷りを施すことで、より目を引くデザインとなってます。 山の上部、空にあたる部分は日本の伝統的な豆絞り模様を。 豆絞りには一粒まくと沢山の実がなることから、繁栄や健康祈願などの意味合いがあるようです。 吸水性・速乾性に優れているので、ハンカチやタオルのように手や汗を拭くのはもちろんのこと、日焼け防止として首に巻いたり、頭に巻いたり、更にはお弁当やちょっとした小物を包むのにも大活躍間違い無しです! 乗馬ズボンから始まり、職人達を中心に100年近く飛騨の生活を支え続けてきた乘鞍印。 長い歴史を持つ伝統的なアイテムのひとつとしても大変おすすめです!
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HON MONO WORKS 伊勢木綿手ぬぐい "in the mountains" カラシ×グリーン
¥2,310
登山では汗拭きとして使ったり、日除けとして頭に被ったり、 かさばらず乾きも早いので、何かと便利なアイテム、手ぬぐい。 伊勢木綿の手ぬぐいは吸水性や肌触りが特によく、 肌に触れて使うことの多い登山のシーンにも最適です。 ■伊勢木綿について 伊勢木綿は繰り返し洗うほどにやわらかさが増す、優しい風合いが特徴です。 手触りの秘密は、弱撚糸(撚りの少ない糸)を使用していること。 糸が綿のようにやわらかいことがポイントです。 明治時代から続くトヨタ式力織機によって、今も当時と変わらない製法で織られています。 ■デザインについて 山に登った先の風景や、ライチョウや高山植物などの癒しの存在。 このデザインは、何気ない登山のワンシーンのようでありながら、 山の中で過ごす良さや楽しみが散りばめられたものとなっています。 デザインを担当したのは紙箱作家でありグラフィックデザイナーでもある、長野県松本市在住のAkaneBonBon・梅川茜さん。 ■染色について この手ぬぐいは、機械で自動的に印刷をかけるのではなく、手染め(手捺染)の製法にもこだわっています。 1色につき1枚、今回は合計3枚の版を作成し、染め工場の職人さんが手作業で染めています。 1色ずつ色を乗せるので、版が増えるとその分手間も増えますが、手染めならではのはっきりとした発色、また、細かい模様も忠実に表現できることが魅力の染色方法です。
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HON MONO WORKS 伊勢木綿手ぬぐい "in the mountains" ピンク×ブルー
¥2,310
SOLD OUT
登山では汗拭きとして使ったり、日除けとして頭に被ったり、 かさばらず乾きも早いので、何かと便利なアイテム、手ぬぐい。 伊勢木綿の手ぬぐいは吸水性や肌触りが特によく、 肌に触れて使うことの多い登山のシーンにも最適です。 ■伊勢木綿について 伊勢木綿は繰り返し洗うほどにやわらかさが増す、優しい風合いが特徴です。 手触りの秘密は、弱撚糸(撚りの少ない糸)を使用していること。 糸が綿のようにやわらかいことがポイントです。 明治時代から続くトヨタ式力織機によって、今も当時と変わらない製法で織られています。 ■デザインについて 山に登った先の風景や、ライチョウや高山植物などの癒しの存在。 このデザインは、何気ない登山のワンシーンのようでありながら、 山の中で過ごす良さや楽しみが散りばめられたものとなっています。 デザインを担当したのは紙箱作家でありグラフィックデザイナーでもある、長野県松本市在住のAkaneBonBon・梅川茜さん。 ■染色について この手ぬぐいは、機械で自動的に印刷をかけるのではなく、手染め(手捺染)の製法にもこだわっています。 1色につき1枚、今回は合計3枚の版を作成し、染め工場の職人さんが手作業で染めています。 1色ずつ色を乗せるので、版が増えるとその分手間も増えますが、手染めならではのはっきりとした発色、また、細かい模様も忠実に表現できることが魅力の染色方法です。